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メディア掲載

FM宜野湾さんのツイッターで　案内されていましたアマゾンみんなで応援プログラム審査の結果、掲載となりました。全国の皆さまへ活動の広報として見て頂く事も出来るようになりました本日、お2人のご寄贈者の方から

ミルクだけでもと連絡が来ます。ですからいつでもベビーが優先。学校のように受け取れる場所は、保育園の入園前のママには有りません。頂いた生理用品を持ち歩きながらお声掛けをすると、とても嬉しそうに恥ずかしそうに「良いのですか

頑張ってベビーミルク支援についてお話をしました朝から思わぬハプニングも有りましたが、「伝えるから伝わるへ。」と橘さんに教えて頂き、サポートもして頂きながら、ぶっつけ本番無事、終了しました。番組終了後、視聴者の方から私

ご縁からつむぎしもの)2021.7月【2012年】10年前ひとり親ならミルクを薄めて飲ませるのは当たり前。給料前にミルクが少なくなるとみんなやってるよ～(那覇市の母子寡婦福祉会の会員が約800名。その中のベビーのいる

　　　　沖縄県内全域になりました思いを集めて出来た事今後ともご協力を宜しくお願い致します(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ宮古島市、石垣市、竹富町を含めた沖縄県内全県下ミルクを薄めて飲ませざるを得ない時には、支援策を

まだベビーミルクが販売される前、母乳が出ないママ達は、ベビーの命を繋ぐ為に、母乳の出るママを訪ね歩きました。昨年９月、新聞へつむぎの記事が掲載された時に、電話を頂いた方がいました。大戦直後に産まれた妹は、母親の母乳が

7歳の頃の私が感動したお話をFMコザ「カララジ」にて初御披露目。読み聞かせさせて頂きました。組躍から(絵長女)「執心鐘入り」「女物狂い」伝承より(絵　次女)「いねとつる」「北谷長老と七日大根」　「北谷長老とありん

すこやかに育てミルクや緊急用食料支援パックの届くまで多くの皆さんの手を借り、思いを集めそれを形にしたものです。次年度は沖縄全県下を目指してベビー達がどこに産まれても、ひもじい思いをしませんよ～に離乳しても皆様のエー

ミルクが必要な世帯がある事を知って頂きたい。本当にそんなベビーがいるの？何度も何度も聞かれます。「つむぎ」だけではなく、各協力機関でも必要と考える方達がいらっしゃる。それでも信じて貰えませんか？困窮家庭の赤ちゃ