ベビーミルク支援アーカイブ - 9ページ目 (25ページ中)

ベビーミルク支援

心を寄せるそれだけで、本当に有り難いです 8-9年前、偶然参加した沖縄県民会議で、沖縄県内の小児科医のドクターが発言した妊産婦、乳幼児からの切れ目ない支援の発言に。ドクターでこんなに考えて下さる方がいる事にとても感動し

嘉手納町社会福祉協議会の担当者SさんはダンディーSさんです。ママ達の頼もしい味方ナイスポージングお届けは、中部西地区担当比嘉でした～

お礼を言われた時の気持ちは？皆さん嬉しいと仰る事が多いですよね～私自身へのお礼は正直言うと言われなれてなくて恥ずかしさでいっぱいです。【縁の下の力持ち】いつも役回りはそちらの方が好きですでも、去年母子寡婦福祉会さん

保育料の無償化2019年10月衝撃的なニュースでした。３番目が双子の私は預けると64000円飛びました。少しでも収入をと働いても交通費等差し引くと僅しか残らず、悲しかったものです。預けて働く意味があるのかと。さて、そ

胃腸を痛める事が無いように・・「もっと上手にやれば良いのに。」と言われたりします。不器用な私はベビーに合わせたいのです。曜日指定すれば？時間指定すれば？今、あげるミルクが無い時や明日無くなる時曜日や、時間ではなく出

娘に手伝って貰って完了しました最後の糸満市の方へのベビー服は、グッドモーニングさんへお渡しした同級生のKさん、Tさんの仕分けした物の中から取り出して頂きました。「女児用○cmお願いします。」で出てくる上下12セットのベビ

まだベビーミルクが販売される前、母乳が出ないママ達は、ベビーの命を繋ぐ為に、母乳の出るママを訪ね歩きました。昨年９月、新聞へつむぎの記事が掲載された時に、電話を頂いた方がいました。大戦直後に産まれた妹は、母親の母乳が

今日は、つむぎの素晴らしい活動を見させて頂き有難うございました。感じたことは、つむぎの最終目標は、ママ達の自立である事に賛同しました。実際、今日出会ったママの一人が、彼女が苦しかった時に、つむぎに支えてもらった経験から