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共育ステーションつむぎ
2021年10月30日
看護学生支援での嬉しいお知らせ
「つむぎ」の看護学生支援はご縁で、
相談に来た方のみの支援です。
始まりは、那覇の無料塾の生徒でした。
約7年前
「助産師になりたい
」
いつもの彼女とは逆で真面目な
顔で話してくれた【夢】
「我が家は入学金さえままならないし、
下の子達もいるから無理だけどね。」
私は彼女に答えます。
「私も、貴女が助産師になる夢を
叶えるには??を見つけるのを
諦めずに探してみる。」
と話しました。
3年前の8月、看護学校3年生の子を持つ
ひとり親の方から、延納した学費が
払えなくて退学になりそうと相談が
有った時、8月の相談に対応してくれる
所は有りませんでした。
それはママも確認済みで、打つ手が
無い状況でした。
私が、ご縁で辿り着いたのは、自分達
の病院独自の制度を持つが、職員以外
で看護学校費用のサポートをした事は
無いと仰る病院。
お会いした看護部長には、元生徒達の
事も話しました。
小学生の頃には子ども達が既に
金銭面で、夢を諦める心を吐露する事
「看護師になる夢を叶えられるなら。
ダメ元で検討して頂けたら。」と
ラッキーな事に、その看護部長自身が
救急救命士から看護師になる為のサポート
を受けた方で、事務長さん、理事長さん
にも話を通してくれて、お会いして話せる
機会を作って頂いて、彼女は一昨年
無事に看護師となりました
2人目は家庭の事情で、看護学校へ
行く事が叶えられなくなりました。
しかし、その中で見つけた夢が
「公認心理士」大学院を出てから
でなければ、受験が出来なくなる迄の
時限処置として大卒で実務経験で
チャレンジできるのは来年迄。
コロナ禍での病院の看護助手の激務と、
ご家族を支えながらの公認心理士の
合格でした
合格、おめでとうございます
(*^▽^)/★*☆♪
その熱意にはほとほと感心させられます。
3番目の方は現在、受験勉強中
表立ったサポートは出来ませんが、
差し入れ位でエールは伝えられますね
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