あるボスベイビーからの指令の事
初めてのベビーミルク支援の日、優しい保健師さんからの繋ぎです。
超未熟児で産まれて、何度も手術を重ねながら頑張ってるボスベィビーでした。
術後の器具がそのままなので、体の屈折ができず寝た状態のまま体勢維持するようにと指示のある生活を家族で支えていました。
2回目は突然の熱発で急遽病院へ。
夏服の支援に伺う予定が、次回
ベビーあるあるのキャンセルです。
3回目はベビーミルク支援の日、お姉ちゃんと一緒に3人で待っていました
な な なんと
抱っこひもでママに抱っこされて
目覚ましい回復に別のベビー
??と目を白黒
「違うご家族かと思いました
」にママも満面の笑みで話してくれます。
「そうなんです。」
「回復が早いようで、たて抱っこが出来るようになりました
」
さて、引き寄せになりますが、まるでこの子の為に頂いたものだったのか?と思える程ピッタリのベビーカーの寄贈がありました。
共育ステーションつむぎの支援は、メインはベビーミルクですが付随するオムツや離乳食、ベビー服やベビー用品を、先輩ママさん、応援団の優しさでつむいでいます