てぃんさぐぬ里 南城
伝承紙芝居作成、読み聞かせプロジェクト
今日は午前中、伝承紙芝居のリサーチをしにうるま市へ
そこでお聞きした情報です。
うるま市石川で、約600年前の鶴の足の骨を祀っていると伝わるお宅。
南城市玉城の方達が鶴の骨を大切に保管していて、鶴を訪ねてきた伊覇按司へお渡しした、鶴を今でも大切に祀る
約600年前に琉球の稲が絶えた時に頑張ってくれた鶴で、伝承されてきた
鶴( ω-、)
やっと「いねとつる」の紙芝居をうるま市、南城市の方達へ読めるようになりました。
拝見した事はないが、継承していけるのか？
そこが一番だと思っ.ています。
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午後はてぃんさぐぬ花畑で天地返し
の筈でした
なんと
新しい苗が元気に育っていました。
こぼれ種で咲いたんですね～
あまりに育った苗を無視して、２度目の天地返しをするには今ある苗達を移動する？
抜くの(?_?)
考えた末に、３人で出した答えはそのままにしてあげて、ピートモス腐葉土を混ぜられる範囲は耕して種まきしちゃおうか(o^ O^)シ彡☆
と言う事で、だいぶざっくりですが、そのまま種まきになりました～(笑)
作業か終わると、定例のプロジェクトリーダーの入れてくれたバタフライピーティーを飲みながら、野生の甘いトマト
とお菓子を頂きながらブレイクタイム
次こそ、花畑でミーティングが出来ると良いですね～
