昨日は2件のベビー服の寄贈のお話があり、
今日はSSWさんとお話しました。
いつも思う事があります。
メディアは、相談者と直接接する直接支援者
側の取材が
多いのですが、学校や行政側のサポート担当
の方達の温かく優しい事。
聞いているこちらが心が満たされていく感覚
になります。
こんなにも心を砕いて考えてくれている事を、
親御さんは勿論、子ども達に伝えられたら
どんなに喜ぶでしょうか
つむぎの支援は真ん中支援です。
皆様のお気持ちをお伝えする。
これが一番大きな役割です。
「多くの方達からの思いを集めて お届けして
います」
「みんなで応援しています」
「一緒に乗り越えましょう」
思いよ届け
自立へ向けたサポートに繋がって欲しい
山あり、谷ありの谷にある時に、妊産婦、
乳幼児からの切れ目の無い支援で、自立への
道がしっかり繋がって
いきますように