昨日も充実した１日でした

ベビーミルク支援から同窓生(フランスから拠点を移した方)の

クラシックピアニストのホームコンサートへ直行

音楽好き/教師仲間/同 級 生/ミルク支援　繋がりは様々

クラシックピアニスト/ジャズミュージシャン/音楽教員

吹奏楽演奏者/子育て中ママ/事業所運営者

有料老人ホーム相談員

等々　仕事も様々

グランドピアノ/バイオリン/クラリネット

アルトリコーダー/マラカス.タンバリン.

ギロ等(パーカッション)/自前の喉(“⌒∇⌒”)　

楽器も様々

こんなに多彩な方達との楽しい2時間半

セッションと美味しいお食事とスイーツを

堪能出来た貴重な時間でした。

(画像は未許可の為出せず)

その中で、ピアニストとして出来る事

企業側として出来る事の話をしました。

フランスでは、北欧では、米国では、日本、

沖縄ではの話も出来ました。

得意を持ち寄り、力を合わせてベビーへ、一生負担を

負わせる現状にそれぞれの立場で挑戦していきましょう。

と話し合えました。

得意のコラボレーション楽しみです

昨日は12件対応の7件宅配9:30～19:30迄

南城市から沖縄市まで走りきりました。

ホームコンサートは高速から直行二部からの参加でした～

ミルクの飲めないベビーのいる現状に。ここ数ヵ月で

配送側メンバーが12名となりました。

新規の方へは、これ迄の実績から現状とつむぎなりの判断

工夫をマンツーマンでお伝えしながらです。

(昨日はSさんお疲れ様でした。今後とも宜しくお願いします)

全員、本業ありそちらが優先のボランティア活動です。

その中で動ける日時を合わせながらママ達に寄り添ってます。

話は前後しますが

先週、私は南部の「ゆいはーと」さんへ立ち寄りました。

薄めて飲ませるのは30年以上前から

ベビー達の脳に影響を及ぼすと問題提起されていたとか。

しかし、たくさんのベビー達総てに渡していける術を

検討して調整しても届かなかった壁があったと

お聞きしました。

主人の突然死が無ければ、私も知らなかったことです。

ずっと課題としてあったのに。

無かったのではなく知らなかった。

一般世帯とひとり親世帯のベビー達の健康面からの

起点がこの時期だと感じたのも突然ひとり親となったからです。

そしてコロナ禍があぶり出したのもこの課題です。

今日明日、あげるミルクがないですから支援の手を

産官民学繋ぎながらママ達は自立していきます。

勿論、ベビーやママパパ達の病気による減収は、

つむぎがサポートしながら自らの力でベビー―ミルクが

買えるように伴走しています。

良き道を願いつつ、走ります

連日、皆様からのエールも届きます

そしてママ達の支え合いリレーも先輩ママパパから

のお下がりも。

先輩ママの金城さん、毎月エールを

ありがとうございます。

皆様、ありがとうございます。