伝承の語り、読み聞かせからスタートさせた、
「第一回砂辺のンマハラシー 応援プロジェクト」についてのお話です。
思いがあっても、実際に実施するには、先ずは場所の確定の裏付けを取る。
馬場跡の予約は地域優先なのでもしも、地域行事が入れば急遽、キャンセルになる可能性も
馬を連れてくるといくら?
申請書類?
チケット??
運営担当???
アトラクション???
小物販売の収益を、青年会に寄付したい
等々
課題は山積みでしたが実施できて、更に、馬場跡の借り賃もただにして
頂き、イベントに地域の協力も頂き100名程の参加者。
お声かけ頂いた方達のご協力に、那覇市民の私はただただ感動しきりでした(“⌒∇⌒”)
何よりも、子ども達の笑顔が弾けて、会場中がほんわかしていました